みなとみらいに新キャンパス!?
昨日ブログ担当者の家で取っている朝日新聞朝刊・横浜版などの記事を見かけたもの。(協力:神大観察)
大学と横浜市は、西区みなとみらい4丁目(みなとみらい21中央地区43街区)に新たなキャンパスを開設する記者発表が12日にありました。
グローバル研究系学部をこちらに集約あるいは新設する予定であり、現時点ではSHCの経営学部と横浜の外国語学部をこちらに移すことを検討している模様です。
さらにSHCの教育機能を新キャンパス並びに六角橋に移す検討もあります。
場所はみなとみらい大通りに面しており、建物は地上21階・地下1階のビルを建設する予定です。
1~3階には図書館や多目的ホールが入り、4~21階は講義室や研究室が入る予定です。
開設は2021年4月を見込んでいます。
兼子学長は「横浜から日本を世界に発信する、新たな国際系の学部を構想している」と話していました。
今後宮陵会広報誌やホームカミングデーなどでのパネル展示などでこの新キャンパスの事が取り上げられるものと思われます。
89年に湘南ひらつかキャンパスを開設して以来、先の話とはいえ新たなキャンパスの誕生に目が離せないと感じました。
大学公式発表:「みなとみらいキャンパス(仮称)に関する記者発表が行われました」
大学と横浜市は、西区みなとみらい4丁目(みなとみらい21中央地区43街区)に新たなキャンパスを開設する記者発表が12日にありました。
グローバル研究系学部をこちらに集約あるいは新設する予定であり、現時点ではSHCの経営学部と横浜の外国語学部をこちらに移すことを検討している模様です。
さらにSHCの教育機能を新キャンパス並びに六角橋に移す検討もあります。
場所はみなとみらい大通りに面しており、建物は地上21階・地下1階のビルを建設する予定です。
1~3階には図書館や多目的ホールが入り、4~21階は講義室や研究室が入る予定です。
開設は2021年4月を見込んでいます。
兼子学長は「横浜から日本を世界に発信する、新たな国際系の学部を構想している」と話していました。
今後宮陵会広報誌やホームカミングデーなどでのパネル展示などでこの新キャンパスの事が取り上げられるものと思われます。
89年に湘南ひらつかキャンパスを開設して以来、先の話とはいえ新たなキャンパスの誕生に目が離せないと感じました。
大学公式発表:「みなとみらいキャンパス(仮称)に関する記者発表が行われました」
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